日記

缶ジュースをたった30円ケチりたくて800m歩いてしまった

缶ジュースって飲みますか

 

僕は毎日4,5本自動販売機で

缶ジュースを買って飲んでます

 

でも缶ジュースの値段って

全然バラバラなんですよね

 

この間、セミナーに行ったとき

喉が乾いたので休憩時間に缶ジュースを買いに行ったんですよ

 

人があまり出入りしないとこなので

缶ジュースの価格は殿様価格の130円でした

 

ちょっと高いなって思ったけど、

さあ買うかって財布を取り出したら10円玉がない

 

小銭は100円玉しかないので

外へ出て100円のワンコインジュースを探し始めました

 

結局かなり歩きまくって800mほど先で

目的の100円のワンコイン缶ジュースを見つけました

 

この安売りのジュースを見つけるまで

自動販売機のジュースの価格ってぜんぜんバラバラなんだてって気づきました

 

110円のとこもあり120円のとこもありでした

この価格差はお客さんの数と競合販売機の数で決まってるようでした

 

お客が少なく販売機も少ない

こんなとこは値段が高く130円で売られています

 

反対に

自動販売機の過密地区はワンコイン100円でも

価格競争をやってることがわかりました

 

これは僕がやってるAmazonとかでの販売と似ています

 

いわゆるオフラインの場でも

 

よく見なければ気づけない資本主義の競争みたいなのが

繰り広げられてます

 

今回の安値の缶ジュース探しですが

散歩して足腰を鍛えること以外に

自動販売機の競争の側面にも気づけて楽しかったです

 

普段気づけないことに気付けるようになれば

ビジネスもうまく軌道に乗せることがきます。

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